top of page

久しぶりのランニング|春を感じる体と時間

更新日:2月15日


春の気配が漂う田園の一本道。走り出す前から、体と心がゆっくり目を覚ます。
春の気配が漂う田園の一本道。走り出す前から、体と心がゆっくり目を覚ます。

週末に降った大雪は、もうほとんど消えている。

道の脇にわずかに残る雪を見て、

そこに確かな春の気配を感じた。


今日は気温が10度を超えた。

日差しは、もう完全に春の眩しさだ。


1月から2月にかけては、

スキーをしにあちこち出かけていた。

その分、走る機会は本当に少なくなっていた。

久しぶりのランニング。

体は正直で、やはり重い。


確かに体重も増え気味だ。

それ以上に、

スキーとランニングでは使う身体が違うことを、

はっきりと実感する。


テレマークスキーは、

歩く運動の延長だと思っている。

けれど、走ることはやはり別物らしい。

川の流れと遠くの大山。考えなくても、体は自然に動きを取り戻していく。
川の流れと遠くの大山。考えなくても、体は自然に動きを取り戻していく。

それでも、30分もすると体が思い出す。

頭で考えなくても、

自然に体が動きを取り戻していく。

体というものは、本当によくできている。


スキーをしている時も、それは同じだ。

子供の頃に身についた感覚。

あの頃の身体感覚は、

実に大切なものなのだと、改めて思う。


人間の身体能力は素晴らしい。

感謝しかない。


もしかすると私たちは、

体の使い方を間違えているのかもしれない。

無理に追い込むのではなく、

ゆっくり、楽しく、気持ちよく使ってあげる。

そうすると、体が喜んでいるのがよくわかる。


そして、

素晴らしい自然の中を、

自分の足で進んでいくことは、

心にも本当に良い。


これは、とても贅沢な時間の使い方だ。

このシチュエーションに、

ただただ感謝しかない。


コメント


bottom of page