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テレマーク


大山を「歩く」──静かな斜面と歩くスキーの時間
雪解けの沢と、歩くスキーの時間 天気は曇り時々雨。 空は暗く、分厚い雲が低く垂れ込めている。 時折、雨や雪が混じる、いかにも大山らしい一日だ。 久しぶりに香取から歩いて大山へ向かった。 目的地は中の原。 大山国際スキー場を横切りながら、 歩くスキーでゆっくり高度を上げていく。 昨日までの陽気はどこへやら、 歩くほどに気温は下がり、 最初は雨だったものが、 いつの間にか雪へと変わった。 今日の装備は、 ブルーモリスの細板ステップソールとT4。 「滑るため」よりも 「歩くため」に選んだ組み合わせだ。 歩くスキーは、 スキー場の中にあっても 決してゲレンデだけに縛られない自由さがある。 国際スキー場の下部ゲレンデを覗く。 9号リフトは稼働しているが、 6号リフトは止まったまま。 ゲレンデに人影はなく、 無人のリフトだけが淡々と動いている。 ロッジへ進むと、 緩斜面のリフトは稼働していないどころか、 ゲレンデ自体が閉鎖されていた。 国際と下の原をつないでいた連絡通路も閉鎖。 移動は県道のみとなる。 スキーヤーやボーダーにとっては辛い状況だが、 歩くスキー
ふなっきぃ
2月16日




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