【選挙という時間に、ふと立ち止まる】
- ふなっきぃ
- 1月27日
- 読了時間: 2分

衆議院議員選挙が告示されました。
あまりにも短い準備期間で、
気がつけば街は選挙の空気に包まれています。
本当は、
もっと静かに考える時間が必要なのではないか。
そんな思いが、まず心に浮かびました。
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【前代未聞の政党政治を眺めながら】
政党が合体し、再編され、
数がものをいう政治が、
当たり前のように進んでいく。
理念よりも数。
思想よりも計算。
それが現実だと分かっていても、
どこか置いていかれるような感覚があります。
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【SNSに流れる声を見て】
今は、SNSが民意を映し出す時代です。
短い言葉、強い表現、
感情を揺さぶる映像。
そこには確かに本音があります。
でも同時に、
分断や疲れも増えているように感じます。
声が大きいことと、
声が正しいことは、
必ずしも同じではないはずなのに。
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【民主主義の限界を感じる瞬間】
選挙で選ぶ。
多数決で決める。
それが民主主義の基本です。
けれど、
複雑になりすぎた社会の問題を、
この仕組みだけで受け止めきれるのだろうか。
最近、
民主主義そのものが、
少し疲れているようにも見えます。
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【重い税と、閉塞感のある毎日】
日々の暮らしを振り返ると、
税や社会保障の負担は重く、
物価は静かに上がり続けています。
大きな不満を叫ぶほどではない。
けれど、
どこか息苦しい。
そんな感覚を、
多くの人が抱えているのではないでしょうか。
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【人は、その人の「波動」を見ている】
政策やスローガンは、もちろん大切です。
でも、投票するとき、
私はそれだけを見ているわけではありません。
その人の立ち姿。
言葉の間。
目に宿るもの。
言葉よりも先に伝わってくる
「この人は何を背負って立っているのか」
という感覚。
人は案外、
その人の持つ波動を、
直接見ているのだと思います。
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【日本の暮らしは、良くなるのだろうか】
選挙のたびに、
この問いが胸に残ります。
日本の暮らしは、
これから本当に良くなるのだろうか。
答えは、
すぐには出ません。
ただ一つ言えるのは、
誰かに任せきりにしてしまえば、
きっと何も変わらないということ。
選挙という時間は、
社会を見る時間であると同時に、
自分自身を見つめ直す時間なのだと思います。
静かに、
それでも誠実に。
今回の選挙と向き合いたいと思います。




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