60代のデスクトップ環境を改善|27インチモニターで姿勢も作業も快適に
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動画編集の仕事を続けていると、作業環境の大切さを実感します。
最近は編集の依頼も増え、長い時間パソコンに向かう日が多くなりました。MacBook Proは性能も高く、動画編集には十分活躍してくれています。しかし、ノートパソコンの画面を長時間のぞき込んでいると、どうしても姿勢が前かがみになります。
以前はあまり気にならなかったことも、年齢を重ねるにつれて、首や肩、腰の疲れとして感じるようになってきました。
そこで今回、動画編集の作業環境を思い切って見直すことにしました。

BenQの27インチモニターを導入
まず新しく導入したのが、BenQの27インチモニターです。
MacBook ProとUSB Type-Cケーブルで接続すると、大きな画面ですぐに作業を始められます。ケーブル一本で接続できるため、準備も簡単です。
実際にAdobe Premiere Proを表示してみると、27インチの広さは想像以上に快適でした。
プレビュー画面や各種パネルを表示しながら、タイムラインも横に広く見ることができます。映像や音声、テロップなど、いくつものトラックを使う動画編集では、画面の広さが作業のしやすさに直結します。
これまでより全体の構成を把握しやすくなり、細かな編集もしやすくなりました。
モニターアームで高さと角度を調整
今回はモニターだけでなく、モニターアームも一緒に購入しました。

モニターアームを使うと、画面の高さや角度、体との距離を自由に調整できます。自分の目線に合わせて画面を置けるので、MacBookをのぞき込むような姿勢が少なくなりました。
モニターの下に大きなスタンドがないため、机の上を広く使えるのも利点です。
画面の位置を少し変えるだけで、首や肩への負担はずいぶん違います。機能面だけでなく、姿勢を楽にするという意味でも、モニターアームを導入してよかったと思います。
スタンディングデスクも再び活用
以前からスタンディングデスクを持っていましたが、これまでは十分に活用できていませんでした。
今回、モニターアームを導入したことで、モニターを必要な位置まで動かせるようになり、立ったままでも作業しやすくなりました。

長時間ずっと座ったままでいると、腰や足にも負担がかかります。座って作業したり、途中から立って作業したりと、姿勢を切り替えられるだけでも体が楽になります。
すべての編集作業を立って行う必要はありません。文章を確認するときや、テロップを整えるときなど、作業内容に応じて座る姿勢と立つ姿勢を使い分けています。
同じ姿勢を続けないことが、疲れをためないためには大切なのだと思います。
キーボードとマウスも新調
モニターの導入に合わせて、ワイヤレスキーボードとマウスも新しくしました。

キーボードは、以前使っていたものより入力しやすく、ミスタッチも少なくなりました。毎日のように文章やテロップを入力するので、キーボードの使いやすさは思っていた以上に重要です。
マウスは、以前から使い慣れているトラックボール型です。マウス本体を大きく動かす必要がなく、限られた机の上でも操作しやすいところが気に入っています。
どちらもワイヤレスなので、机の上に余分なケーブルが増えません。MacBookをUSB Type-Cでモニターにつなぎ、キーボードとマウスが自動接続されると、すぐに作業を始められます。
作業環境への投資は、身体への投資
今回、モニター、モニターアーム、キーボード、マウスを新しくしたことで、動画編集の作業環境はかなり快適になりました。
画面が大きくなったことで作業内容を確認しやすくなり、モニターの高さを調整できるため姿勢も楽になりました。さらに、座る作業と立つ作業を切り替えられるようになり、長時間の編集にも対応しやすくなりました。
若い頃であれば、多少使いにくい環境でも気にせず作業できたかもしれません。しかし、60代になった今は、無理をして体を疲れさせるよりも、道具や環境を整えることの方が大切だと感じます。
パソコンや周辺機器への投資は、単に新しい機械を買うことではありません。
これからも好きな仕事を長く続けるための、身体への投資でもあります。
動画編集だけでなく、ブログの更新や写真の整理、資料づくりなどにも、この新しい環境を活用していきたいと思います。

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